ベルジャヤ・タイムズ・スクエア|料金・アクセス完全ガイド【①】屋内テーマパーク・空港グルメも紹介

クアラルンプール旅行記①空港グルメ〜ベルジャヤタイムズスクエア屋内テーマパーク編のアイキャッチ画像

マレーシアの首都・クアラルンプールへの旅、今回から数回に分けてじっくりレポートしていきます。記念すべき第1話は「空港到着〜ベルジャヤ・タイムズ・スクエア」編。到着してすぐお腹を満たしたグルメの話から、モール内にまるごと入った屋内型テーマパークまで、子どもたちを連れての初日から濃密な体験の連続でした。

今回はクアラルンプール国際空港への到着から、複合商業施設「ベルジャヤ・タイムズ・スクエア」内にある屋内型テーマパークまでを紹介します。

 

ベルジャヤタイムズスクエアテーマパーク入口に立つオリジナルマスコットの像
屋内テーマパークの入口で出迎えてくれる、宇宙飛行士姿のトラのマスコット。

 

1. クアラルンプール国際空港、到着してすぐお腹ペコペコ

長時間フライトを終えて到着したら、まずはお腹を満たすところから。空港内のフードコートで、家族みんなでシェアしながら現地らしい一皿をいただきました。

 

クアラルンプール国際空港で食べた現地風焼きそば
甘辛いソースが絡んだ焼きそば。見た目以上にパンチが効いていて食欲をそそります。
フライトの疲れが一気に吹き飛ぶ、しっかりとした味付けでした。

 

クアラルンプール空港のエビ炒飯・スープ・青菜のセットメニュー
エビ入り炒飯に卵焼き・スープ・青菜炒めが付いたセット。
焼きそばと2皿を取り分けながら、家族それぞれ好きなものをつまみました。空港の食事とは思えないクオリティで、幸先の良いスタートになりました。

 

クアラルンプール国際空港内にある日本風ガシャポン専門店DARUMAの壁一面のカプセルトイ
空港内にまさかのガシャポン専門店「DARUMA」。壁一面にカプセルトイマシンがずらりと並びます。
食後にふらっと立ち寄った先で出会ったのが、日本のガシャポン文化をそのまま持ってきたようなこのお店。海外の空港でここまで本格的なガシャポンコーナーに出会うとは思っていなかったので、思わず足を止めてしまいました。

 

クアラルンプール国際空港内のコンビニ「KK」の入口、24時間営業を示すデジタルサイネージ
マレーシア全土に展開するコンビニチェーン「KK」。24時間営業を謳う看板が目を引きます。
クアラルンプール国際空港内にあるコンビニ「KK」の店内、豊富な品揃えの商品棚
店内は日本のコンビニに負けない品揃え。到着後の小休憩にぴったりのスポットでした。
 

  • 今回のグルメの雰囲気:甘辛い味付けの麺・炒飯が中心、家族でシェアしながら楽しむスタイル
  • 空港内の見どころ:ガシャポン専門店・24時間営業のコンビニなど、意外と時間を潰せるスポットが充実
  • おすすめ度:到着後すぐでも十分楽しめる、旅の滑り出しに◎

 

2. 市内への移動はGrabタクシーが便利

空港から市内への移動には配車アプリ「Grab」を利用しました。東南アジア各国で使える定番アプリで、行き先を入力するだけで料金があらかじめ表示され、ドライバーとの交渉も不要。言葉が通じるか不安な海外での移動でも、アプリ上でやり取りが完結するので家族連れには特に安心感がありました。

クアラルンプールに限らず東南アジア旅行全般で活躍するアプリなので、現地に着く前に日本でインストール・登録まで済ませておくのがおすすめです。到着後すぐスムーズに移動できて、旅の出だしが快適になります。

 

3. ベルジャヤ・タイムズ・スクエアへ。吹き抜けの熱気にびっくり

空港から市内へ移動して向かったのが、クアラルンプールでも屈指の規模を誇る複合商業施設「ベルジャヤ・タイムズ・スクエア」。到着してすぐ、その巨大な吹き抜け空間で度肝を抜かれました。

 

ベルジャヤタイムズスクエアの吹き抜けに吊るされたeスポーツ大会の旗・横断幕
ちょうど訪れたタイミングで開催されていた、大規模なeスポーツイベントの旗・横断幕。
ベルジャヤタイムズスクエアの巨大な吹き抜けで開催されたeスポーツイベントの全景
上のフロアから見下ろした吹き抜け全景。単なるショッピングモールという枠を超えた賑わいです。
常に何かしらのイベントが起きている「アミューズメント複合施設」という表現がしっくりくる場所でした。

 

4. モールの中にまるごと屋内型テーマパークが

ベルジャヤ・タイムズ・スクエアの目玉といえば、モールの中に本格的な屋内型テーマパークが丸ごと入っていること。入口をくぐると、まず宇宙飛行士の格好をしたトラのマスコットが出迎えてくれます(冒頭の写真の通りです)。

 

ベルジャヤタイムズスクエアテーマパークの屋内ジェットコースターと入場料看板
天井近くまでループする屋内ジェットコースター。屋内施設とは思えないスケール感です。
入場料は大人RM60(記事執筆時点のレートで換算すると数千円ほど)、家族向けのパッケージ料金も用意されていました。今回は子どもたちも一緒に連れて行ったのですが、これが予想以上に大盛り上がり。特にこのジェットコースターは気に入ったようで、何度も並び直しては繰り返し乗っていました。建物の中をぐるぐると縦横無尽に走り抜けるジェットコースターは、屋外の遊園地では味わえない新鮮な体験で、大人の私たちも一緒になって楽しんでしまいました。

事前にオンラインでチケットを購入しておくと、当日の窓口での待ち時間を省けるのでおすすめです。

 

ベルジャヤタイムズスクエア内の縁日系ゲームコーナー「Cosmic Games」
輪投げ風のゲームやシューティング系のブースが並ぶ「Cosmic Games」。景品にはぬいぐるみがずらり。
輪投げやシューティングなど、日本の遊園地やお祭りの屋台でもよく見かけるタイプのゲームが並んでいて、「あ、これ日本にもあるね」と家族で話していました。景品のぬいぐるみを狙ってトライしている外国人のお父さんも見かけました。国が変わってもこれもまったく同じだわって感じましたね。海外に来ているというよりも、どこも一緒なんやねって気持ちになった時間でした。

 

ベルジャヤタイムズスクエアのアトラクション「Botanic Drive」の身長制限・注意書き看板
「Botanic Drive」の注意書きパネル。身長制限の案内すら施設オリジナルキャラクターが盛り上げてくれます。
身長制限の案内って、普通は色とか文字だけでそっけなく書かれていることもありますが、ここまでキャラクター化されていると工夫されてるなと思いましたね。注意書きにも施設側のこだわりが感じられました。

 

ベルジャヤタイムズスクエアテーマパーク内に突然現れた、顔付きの巨大な花のオブジェ
可愛らしい遊具エリアの一角に、突然現れた人面花。
……お分かりいただけるだろうか。愛嬌があるようでどこか薄気味悪い、なんとも言えない絶妙な表情をしています。遊園地内を巡っていて不意打ちで出会うと、思わず二度見してしまうインパクトでした。こういう「狙っているのかいないのか分からない」ディテールに出会えるのも、海外の遊び場を訪れる醍醐味だなと感じます。

 

  • 施設タイプ:ショッピングモール一体型の屋内テーマパーク
  • 入場料:大人RM60〜(家族向けパッケージあり)
  • おすすめ度:天候に左右されない屋内型で、子連れファミリーには特におすすめ

 

ご注意料金や営業時間は変更される場合があります。最新情報はBerjaya Times Square Theme Park公式サイトでご確認ください。

 

5. 次回はバトゥ洞窟編へ

空港到着からベルジャヤ・タイムズ・スクエアの屋内テーマパークまで、初日から盛りだくさんの1日でした。次回はクアラルンプール近郊の人気観光スポット「バトゥ洞窟」編をお届けします。272段のカラフルな階段や、野生の猿たちとの遭遇など、こちらも見どころ満載なのでお楽しみに。

※掲載内容は訪問時点の情報をもとにしています。料金・営業時間は変更の可能性があるため、Berjaya Times Square Theme Park公式サイトでご確認ください。

この記事はシリーズ形式でお届けしています

  • ①:空港到着+ベルジャヤ・タイムズ・スクエア ※今の記事
  • ②:バトゥ洞窟編(近日公開)
  • ③:市街観光&絶景ホテル編(近日公開)
  • ④:プトラジャヤ(ピンクモスク)編(近日公開)
  • ⑤:ローカルグルメ編(近日公開)
  • ⑥:屋台街ナイトウォーク編(近日公開)
  • ⑦:帰国編(近日公開)
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