東武ワールドスクウェア|金閣寺・姫路城・首里城など日本の名城【前編②】日本ゾーン・古都・名城編

東武ワールドスクウェア 前編② 日本ゾーン・古都・名城編のアイキャッチ画像

前編①では東武ワールドスクウェアの基本情報と、日本ゾーンの「近代建築編」(東京スカイツリー、迎賓館赤坂離宮、東京国立博物館)を紹介しました。前編②となる今回は、日本ゾーンに残る「古都・名城編」をお届けします。

 

料金・アクセスの詳細
大人2,800円、子ども1,400円(3歳以下無料)。東武ワールドスクウェア駅から徒歩約1分。詳しい営業時間や割引情報は前編①をご覧ください。

 

 

東武ワールドスクウェアの金閣寺ミニチュア
水面に映り込む金閣寺。実物同様、光の加減で表情が変わります。
まず目を奪われたのが金閣寺です。金箔の輝きだけでなく、池に映り込む逆さ金閣まで丁寧に再現されていて、実物の京都で見た時と同じような静けさを感じました。周りの築山や松の植栽まで作り込まれているので、建物単体ではなく「庭園ごと」楽しめるのがこのミニチュアの魅力です。

 

東武ワールドスクウェアの姫路城ミニチュア
白漆喰の壁が美しい姫路城。石垣の質感まで丁寧に再現されています。
続いて姫路城。「白鷺城」と呼ばれるだけあって、白漆喰の壁の美しさがミニチュアでもしっかり伝わってきます。天守を支える石垣の積み方まで質感が再現されていて、下から見上げると本物の城郭を訪れているような感覚になりました。

 

東武ワールドスクウェアの熊本城ミニチュア
姫路城とは対照的な、黒漆の壁が印象的な熊本城。
姫路城の白に対して、熊本城は黒漆の壁が印象的です。同じ日本の城郭建築でも、これだけ表情が違うのかと見比べる楽しさがありました。複数の天守が連なる複雑な構造も、ミニチュアならではの俯瞰した視点でじっくり観察できます。

 

東武ワールドスクウェアの厳島神社ミニチュア
水上の大鳥居が水面に反射する、厳島神社の名シーン。
個人的にこの区画で一番写真映えすると感じたのが厳島神社です。水上に立つ朱色の大鳥居が、鏡のような水面にくっきりと映り込む構図は、実物の宮島でもなかなか出会えない絶好のコンディションでした。風のない日を選んで訪れると、より綺麗な反射が撮れると思います。

 

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東武ワールドスクウェアの東大寺ミニチュア
奈良の東大寺。大仏殿の重厚な屋根が見事です。
奈良の東大寺は、大仏殿の圧倒的なスケール感が魅力です。実物同様、二重屋根の重厚な造りがしっかり再現されていて、手前の門をくぐる参拝客の人形まで含めて、奈良公園を訪れているような雰囲気を味わえました。

 

東武ワールドスクウェアの春日大社ミニチュア
石灯籠が並ぶ参道まで再現された春日大社。
東大寺のすぐ近くには春日大社も。ここで特に見応えがあるのが、参道の両脇にずらりと並ぶ石灯籠です。1つ1つ手作業で再現されたであろう灯籠の数に、スタッフの労力を感じずにはいられませんでした。

 

東武ワールドスクウェアの首里城ミニチュア
朱色が鮮やかな首里城。儀式を思わせる人形の配置も見どころです。
日本ゾーンの最後を締めくくるのが、沖縄の首里城です。これまでの木造建築とは違う朱色の鮮やかさが目を引きます。正殿前の広場には、儀式のように整列した人形が配置されていて、当時の琉球王国の様子を想像しながら眺めることができました。

 

東武ワールドスクウェアの首里城 城門ミニチュア
首里城の城門周辺。シーサーの石像や、行き交う人形の表情まで見応えがあります。
首里城の城門周辺も見逃せないポイントです。魔除けのシーサー像が門の両脇に配置されていて、行き交う人形一人ひとりの服装や表情まで細かく塗り分けられています。じっくり近づいて見ると、新しい発見がある区画でした。

 

7. 次回は世界の名建築へ

これで日本ゾーンはすべて紹介できました。中編では、いよいよ海外のゾーンへ。ピラミッドやスフィンクスのエジプトゾーン、ホワイトハウスのアメリカゾーン、タージ・マハルや万里の長城のアジアゾーンを紹介します。

※掲載内容は訪問時点の情報をもとにしています。営業時間・料金は変更の可能性があるため、東武ワールドスクウェア公式サイトでご確認ください。

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