クアラルンプール旅行記⑥屋台街ジャラン・アロー編|サテー食べ比べ&夜市食べ歩き

クアラルンプールの屋台街ジャラン・アローの夜市の様子

クアラルンプール旅行記シリーズ第6話は、「屋台街ナイトウォーク編」です。クアラルンプール中心部にある屋台街「ジャラン・アロー(Jalan Alor)」で夜ごはんを食べ歩きしようということで向かいました。サテーの食べ比べから、路地裏の雰囲気、2軒目の中華料理店まで、夜市らしい賑やかな時間をご紹介します。

 

1. 夜ごはんはジャラン・アローへ

クアラルンプール中心部、ブキッ・ビンタン近くにある「ジャラン・アロー」は、夜になると通り沿いにずらりと屋台やレストランが並ぶ、地元でも観光客にも有名な屋台街です。前回のローカルグルメ編とは別の日に、この日は夜ごはんとしてこの通りを歩いてみることにしました。

 

2. 1軒目はサテーの食べ比べ

まず腰を下ろしたのは、通り沿いのサテー屋台。せっかくなので、味付けの違う2種類のサテーを頼んでみました。

 

ジャラン・アローの屋台で注文したピーナッツソースがけのサテー
1種類目は、たっぷりのピーナッツソースがかかったサテー。
香ばしく炭火で焼かれた肉に、濃厚なピーナッツソースがたっぷりとかかった一皿。きゅうりと玉ねぎが添えられていて、ソースの甘辛さと合わせるとさっぱり食べられます。

 

ジャラン・アローの屋台で注文したもう一種類のサテーと、コンビニで買ったタイガービール
もう1種類はカレー風味に味付けされたサテー。
こちらはカレー風味っぽいサテーで、素材の旨味とカレー感が良い感じにマッチしていました。同じサテーでも店によって、いや同じ店でも種類によってこれだけ違うのかと、食べ比べならではの発見がありました。

ちなみに、テーブルに並んでいるタイガービールは近くのコンビニで買って持ち込んだもの。マレーシアはイスラム教徒が多い国という事情もあり、お酒の価格が割高だったり、そもそも置いていない飲食店も少なくありません。お酒好きの方は、屋台街を歩く前にコンビニなどで調達しておくと安心です。

 

3. 賑やかな夜の路地を歩く

食事の合間に少し通りを歩いてみると、ドリアン専門店の看板が並ぶ、雰囲気のある路地に出会いました。

 

夜のジャラン・アロー、ドリアン専門店の看板が並ぶ雰囲気のある路地
ネオン看板が並ぶ、ジャラン・アローらしい路地裏の一角。
通り沿いには、こんな賑やかなイラスト入りの看板を掲げた屋台もありました。良くも悪くも自由な雰囲気が、この通りらしさなのかもしれません。

 

アロー通りの屋台に掲げられた、キャラクターイラスト入りの賑やかな看板
通り沿いで見かけた、個性的なイラスト入りの看板。

 

4. 2軒目は中華料理店で水餃子

1軒目でお腹を満たした後、もう少し歩いて2軒目へ。今度は中華料理店らしいお店に入り、水餃子を注文しました。

 

ジャラン・アローの中華料理店で食べた水餃子
2軒目の中華料理店で食べた水餃子。刻みネギがたっぷり乗っています。
もちもちとした皮に包まれた水餃子は、シンプルな味付けながらも小籠包のような肉汁があり、サテーで少し疲れた口をさっぱりとリセットしてくれました。中華系の店も多いジャラン・アローらしく、マレー系・中華系それぞれの味を1つの通りで楽しめるのが、この屋台街の面白いところだと感じました。

 

5. ジャラン・アローの目安

エリア概要

  • ブキッ・ビンタン近くにある、夜になると賑わう屋台街
  • サテーなどマレー系の屋台から、中華系のレストランまで幅広く並ぶ
  • お酒は高め・置いていない店も多いので、飲みたい方は事前にコンビニなどで調達しておくと安心

アクセス

  • ブキッ・ビンタン駅から徒歩圏内。ホテルからのタクシー(Grab)利用も便利
  • 賑わうのは夕方以降。夜ごはんの時間帯に訪れるのがおすすめ

ご注意掲載内容は訪問時点の情報をもとにしています。店舗の入れ替わりも多いエリアのため、最新情報は事前にご確認ください。

 

6. 次回はいよいよ帰国編へ

サテーの食べ比べから中華料理店まで、夜市らしい賑やかさを満喫したジャラン・アロー。次回はいよいよ最終話、空港での様子を含めた帰国編をお届けします。

この記事はシリーズ形式でお届けしています

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